ワキガは手術をすれば完治する事ができる?

ワキガの臭いを改善するために多くの人があらゆる手を使って治療をするものですが、最終手段として手術を受ける方もたくさんいるはずです。でも本当に完治する事ができるものなのでしょうか? 問題点や疑問点をまとめてみました。



ワキガの手術は完ぺきではない!

まずどんな事にも共通している事かもしれませんが、手術をしたからといっても完璧に治療ができるという事ではありません。どんな病気の手術であってもしっかりと検査を行って、患者の状況を把握して手術を受けていても、何かしらの問題や不安は出てくるものではないでしょうか。

ワキガの治療だって同じ事が言えるのです。例えばワキガの手術を受けた人の中にだって再発をしたとして治療を受けに来る方だっているのです。完治したと思っていたのにどうして? 手術は完璧じゃないの? と思う気持ちはわかりますが、実は手術をする治し方にも問題点はあるのです。



ワキガが再発したと思う理由は二つ!

まず一つ目の理由ですが、最初の手術でアポクリン線を取り切れていなかったというのが最大の理由だそうです。どういう事かと言うとアポクリン線を除去するという治し方をするのが手術ですが、実は患者の状態や病院によっては、完璧にアポクリン線を除去できていない事もあるのだそうですね。すると当然ですがアポクリン線は再生してしまう事があるのだそうです。すると再発したから再び手術を……となるみたいです。

もう一つの理由はワキガの手術をして臭いが消えたと思ったのに、何だか別の臭いが気になってしまい、それをワキガの再発だと思ってしまっている例ですね。この場合はワキガとは違う原因、例えば体臭などが原因の事もあるので、ワキガの手術では治療ができないという事になるのだそうです。



手術を受ける時はしっかりと検査をしてから!

後者はともかくとしてアポクリン線の除去をしっかりとするためには、事前の検査でアポクリン線を完璧に取り除けるようにするべきです。という事は、治し方として手術を選択する場合には、しっかりと調べて完璧に近いくらいアポクリン線を除去してくれる病院を探す必要がある、という事になるわけです。

でもデメリットもあります。というのも一度手術をして再発した場合ですが、調べてみてもアポクリン線がどこに再生したのかがわかりにくいという問題です。もちろん見つけられないという事ではないようですが、手術前と比べるとかなり見つけにくくなるものらしいですね。

なので、できれば手術を受け治すのではなくて、手術をしないでアポクリン線を除去できる方法を試してみた方がいいかもしれません。いずれにしても再発する事は手術を受けた時からある程度は覚悟をしておく事も必要かもしれません。



手術で除去したアポクリン線は元に戻る事はない!

最後に、手術によって除去されたアポクリン線は、二度と再生する事はないのだそうですので、安心して手術を受けてもいいかもしれません。ただしその時にしっかりと全部取り除く事ができれば二度と再発しないと言えるかもしれませんが、現在のところは再発する人の数もかなりいると思っていいでしょう。

なので何度も切開するのではなく、再発をした場合にはメスを入れない治療を試してみるといいかもしれませんね。

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