ワキガと耳垢の関係性とは?

自分がワキガかどうかを調べるのに、手っ取り早い方法としては耳垢の質を見ることです。

ワキガの人はアポクリン汗腺というのがあり、それが耳の奥にもあります。という事は、耳の奥も汗が分泌されるということです。

耳垢が湿っている場合は、この分泌が行われている可能性があります。

耳の中がそうであるようにワキガも同様に汗を分泌されるので、ワキガの嫌な臭いがするのです。



1.ワキガと耳垢の関係性

耳掃除をするときに、カサカサの耳垢が出る人はまずワキガの可能性は低いと言えるでしょう。

しかし、綿棒や耳かきに湿った耳垢が付くようであればワキガの可能性が高いと言えます。

では、なぜ耳垢が湿っているとワキガの可能性が高いのかを説明しますと、耳の中にはワキガと同様のアポクリン汗腺が存在し、そこから汗が分泌されます。そうすると耳垢も湿っているというわけです。

アポクリン汗腺の数は人により異なります。ですから耳垢が湿っていると9割の確率でワキガと判断できます。



2.ワキガの対策

耳垢が湿っているから必ずワキガとも言えませんし、湿っていないからワキガではないとも言い切れません。

ただ、ワキガの目安としては、耳垢は皆さん必ず耳掃除をするときに見ますので、わかりますね。

ワキガの対策としては、腋毛を剃る、デオドラントのクリーム、スプレー、ウェットティッシュなどを使用して、汗をかいたら直ぐに拭き取ることで臭いが軽減されます。

また、アポクリン汗腺の数や大きさにもよりますが、同じ汗をかいてもそんなに臭わない人もいます。

個人差があるので、どの対処法が良いのか、もしくは手術で色んな治し方があるので、どの対策が一番合っているのかを見極めないといけませんね。



3.早期発見・早期対処と改善

ワキガ対策は早期発見・早期対処することで効果があります。自分でも臭いが気になる人は、身体の中からワキガの原因を一つ一つ改善していくことが必要でしょう。

耳垢でワキガの可能性が判断できたら、あとは対策を練るだけです。

流石に耳の中の治し方はありませんが、ワキガに関しては、常に清潔を保ち、汗をかいたら拭き取る、ついでにワキガ専用のクリームやスプレーで臭いを抑える。これが一連の流れです。

これなら、外出先でも気軽にケアできますね。

ワキガは遺伝するものなのですが、子供の時には臭いはあまり出る子はいません。大抵は思春期になって初めて自分がワキガかどうかが判断できます。

両親からワキガを受け継ぐと、片親で50%、両親で80%の確率で優性遺伝するといわれています。

しかし、必ずしも100%遺伝するわけではないので、耳垢で判断するのも良い目安になるでしょう。

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