自分でできるワキガチェック法

自分がワキガと気が付いている人はどの位いるのでしょうか?

人の体臭には敏感だけれども、「自分はそんな臭ってないだろう」と思っている人は意外と多いのではないでしょうか。

特に男性は汗もかきますし、密室空間の中にいるとどうしても男性を見てしまうのは、大変失礼なことなのですが、見てしまうんですね。「この人、絶対に気がついていない」と思ったりして。

でも、実際は、男性より女性の方がワキガの人は多いのですね。ムダ毛の処理とか制汗剤をつけているからわからないだけなのかもしれません。

現在ではワキガでも確立した治し方があるので安心です。



1.ワキガの自己診断チェックシート

そこで自分でワキガかチェックしてみましょう。チェックの数が多いほどワキガである可能性が高いので、試してみてください。

①父母、兄弟姉妹、親族にワキガの人がいる。
②腋毛や体毛が濃いほうである。
③脇の下から出る汗の量が多く冬でも汗をかきやすい。
④肉や乳製品が大好きで、動物性のタンパク質や脂肪を多く摂取している。
⑤衣服の脇の部分に黄色い汗じみが出来やすい。
⑥臭いがすると周りの人から言われたことがある。
⑦耳垢が湿っている。
⑧腋毛に白い粉がついていることがある。
⑨脇の下から香辛料の臭いや酸っぱい臭いなど独特の臭いがする。
⑩ストレスや緊張を感じたりすることが多い。



2.ワキガを判断する理由

①ワキガの人は汗の量が多く、特に脇の下に汗をかきます。

③ワキガの汗はアポクリン腺から分泌され、たんぱく質や脂質が含まれるためべとつきがあり、衣類に黄ばみやしみをつくりやすいです。

③ワキガの臭いは汗の臭いと異なり、独特の臭いがします。臭いは人によって違います。

④両親の一方がワキガなら約50%、両親がワキガなら80%の確率で子どもに遺伝します。

⑤ワキガはアポクリン腺の活動が活発な人に起こります。耳垢に湿りがある人もアポクリン腺の活動が活発です。

⑥動物性のタンパク質や脂肪を摂りすぎると、カロリーが過剰になり皮下脂肪ができます。皮下脂肪はアポクリン腺や皮脂腺の活動を活発化させます。

⑦ストレスや緊張により発汗が増進します。発汗が持続するとワキガも起こりやすくなります。

⑧腋毛や体毛が濃い人は、それだけアポクリン腺の数も多いと言えます。また汗や脂質など分泌物が毛根に残留しやすいため、悪臭のもとである細菌の繁殖が増長されます。

⑨自分ではなかなか気付かない臭いも周りの人は敏感に察知します。ただし、汗の臭いである場合もあります。

⑩白い粉は、アポクリン腺の分泌物が結晶化したものです。



3.まとめ

上記のチェックシートの結果はいかがでしたでしょうか?

誰でもいくつかは当てはまると思いますが、個人差があるので一概に「ワキガ」と判断するのは早計かもしれません。

しかし、脂性肌の人などは気を付けたほうが良いかもしれませんね。

動物性のものばかり食べていると、ワキガどころか色んな病気になる可能性もありますし、体臭も強くなります。

きちんとした治し方があるので、ワキガの人は特に心配はいらないと思います。日本人は比較的体臭がないのは、動物性のものを多く摂取していないためと言います。

現在では、欧米型の食生活になりつつありますが、体内の臓器も動物性を消化吸収するように出来ていません。

ですから、大腸がんとかが多いのですね。この機会に食生活を見直してみましょう。

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