すそわきがの手術ってどうやるの?

すそわきがの手術ってどうやるの?すそわきがの手術はどこに行けばやってくれるの?と思う人も多いことでしょう。

すそわきがが手術で治せるのなら、これほど嬉しいことはありません。

しかし、わきがと違って、デリケートゾーンの手術ですから勇気は必要だと思います。それに恥ずかしいという気持ちもあるでしょう。

一体どこで、どの様な手術を行うのかを説明していきます。



1.何処へ行けば良いのか

わきがやすそわきがを治療、治すには美容外科に行くことになります。治療では十分ではない場合は、手術も視野に入れての治療になることでしょう。

治し方・手術方法には、ざまざまな術式があり、以前からわきがの切開手術が主流でした。

しかし、すそわきがには向かないと切開手術していることが余りありませんでした。現在ではすそわきがも行っているところがあるようです。



2.手術の種類と方法



「切開手術」

わきがには、剪除法(せんじょほう)手術など色んな方法が確立されていますが、近年では医療技術の向上により、すそわきがも一つの治し方として、切開手術が可能となっています。



「皮下組織削除法」

皮膚数センチに切開した後、専用ローラーを皮膚の表面に転がして、臭いの元が皮膚の裏側に粒状の並んでいるアポクリン汗腺をカミソリのような器具で切除する方法です。

医師が目視で確認しながら取り除いていきます。傷口が小さく効果が高いのもメリットとされています。手術したあとは1週間ほど患部を固定します。



「超音波吸引(治療)法」

陰毛が生えているお腹の左右に5mmほどの切り込みを入れて、超音波メスにより発生した熱でアポクリン腺を破壊し吸引する手術方法です。

皮下組織の削除法よりも安く済むので魅力があるとされています。



3.デメリットについて



切開によるダメージ

皮膚を傷つけてしまうことや、一時的ではなく陰毛が抜けて禿げてしまうこと、術後には皮膚にガーゼを縫い込むので持続的に圧迫をする「タイオーバー」を数日間施さなければならないので、日常生活に支障があります。

また、タイオーバーしている間や抜糸が終了するまでは入浴が出来ません。

他に皮膚が腫れる、硬く突っ張った感じがするなど落ち着くまで数ヶ月かかるというデメリットがあります。



アポクリン汗腺を取りきれないことも

皮下組織削除法の場合は、すそわきがには適用されません。

それは、脇のわきがの場合はアポクリン腺が確認しやすいのに対し、すそわきがの場合は確認しにくく、切開で傷がつきやすいというデメリットがあるからです。

超音波吸引法の場合も、アポクリン汗腺が完全に取りきれない場合があり、切開手術に踏み切らない病院もあるとのことです。

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