すそわきがの手術跡は?

スソワキガにはいくつかの手術方法があります。手術はアポクリン腺を取り除く術式が多いようです。しかし、いろんな種類の器具も増えて、術式も変わってきているみたいです。

今までは、ワキのシワに沿って切開していたわきがの手術も、今ではそのほかの方法もあるようです。

日帰りで、その日から普通に生活できる、手術跡や後遺症もなく、安全で確実な治し方があるようです。すそわきがも同様のようです。



1.『電気凝固法』

電気凝固法は陰毛の毛根にハリを入れ、電気でアポクリン汗腺を凝固していく治療法です。高圧電気を通す事によりアポクリン汗腺の分泌機能の働きを抑えるスソワキガの治し方です。

電気凝固法を2、3回行うとスソワキガの臭いも徐々に減少していき、効果が得られるようです。

電気凝固法でスソワキガの手術をすると、陰毛を剃る必要も無く、傷跡も残らないのでメリットが多いと言えるでしょう。



2.『超音波治療法』

スソワキガ手術の中でも超音波治療法は短時間で済む手術です。神経や血管をを傷つける事もありませんし、スソワキガの原因でもあるアポクリン汗腺を破壊する治療方法です。

超音波治療法はアポクリン腺の取り除き忘れなどなく、スソワキガの再発リスクを最低限に抑える事が出来ます。

超音波治療法で行うスソワキガ手術は、入院や通院を必要としないので、手術当日から日常生活に支障なく過ごせます。



3.『ボトックス注射』

ボトックス注射というスソワキガ手術があります。ボトックス注射は、汗を抑える効果があるボトックスを毛穴一つ一つに注入してスソワキガを原因を減少させていく治療法です。

汗の量を抑えることによってスソワキガを軽減してくれるボトックス注射は短時間で行える上、日常性生活にも支障がほとんどありません。

ボトックス注射はスソワキガ治療法ではありませんが、1回の注射で約半年から1年間効果が持続します。

永久的な治し方ではないので、数回受けなければいけませんが、何回か受けているうちにアポクリン汗腺の縮小などの効果があります。



4.ペアドライ

メスを使わないペアドライという新しい治療法です。これは完治に近い治し方です。

ペアドライは、わきが及びすそわきがの部分にRF波と超音波を照射することで、臭いと汗の原因となる、アポクリン腺とエクリン腺を破壊する効果を持つ最新の治療法です。

その結果、すそわきがの強い臭いや、汗による黄ばみが少なくなります。

陰部を切開することがない治療法なので、傷跡も残りませんし、ダウンタイムをとる必要もありません。治療後はすぐに普通の生活を送ることができます。

ペアドライは、60分程度と短時間の施術で終わりますし、痛みもほとんどありません。

施術料金は、およそ30~40万円程ですが、ペアドライの効果はほぼ永久的な治し方です。

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