すそわきがの治療には保険適用できるの?

すそわきがの手術や手術はほとんどが自由診療です。

わきが治療においては保険適用になるケースもあるようですが、すそわきがの場合は難しいのが現状です。

もし、病院などで保険適用で手術をする場合は、「皮弁法」という傷跡が残ってしまう手術が主で下腹部に傷も残り、この手術自体を行う病院もほとんどないのではないでしょうか。



1.すそわきがの保険診療

冒頭のように、すそわきがでの保険診療は限られていて、ほとんどが自由診療です。

傷跡が残らない治療方法を選ぶと数十万円かかります。余りにも臭いが強く生活に支障が出る場合以外は、よく考えて決めた方が良さそうです。

臭いを軽減させるグッズもありますので、必要な金額が貯まるまで、対処療法も考える必要があるかもしれません。



2.保険診療の手術(わきがの場合)

「剪除法(せんじょほう)・皮弁法・切開法」は脇の下に4cm前後をしわに沿って切開し、臭いの原因であるアポクリン腺を専用にハサミを使用して目視で切り取っていきます。

保険適応としては最も多く行われている手術になります。



3.「剪除法(せんじょほう)・皮弁法・切開法」の効果

除去された汗腺は再利用することがないので、治療によるは持続効果の高いものです。再発の可能性は医師スキルによる「汗腺の取り残し」がなければ再発することはありません。



4.「剪除法(せんじょほう)・皮弁法・切開法」の副作用・デメリット

アポクリン汗腺周囲は毛根存在するために、切除の際に一緒に切り取られる場合があります。

このためにわき毛が薄くなったり、切除範囲が広いため通常生活に戻れる目安が長いといったことがあげられます。

治療の時は仕事も数日休む必要もあります。両脇を一緒にするのか、片方づつ行うかは自分の生活様式を考えておくと良いでしょう。



3.

「剪除法(せんじょほう)・皮弁法・切開法」術後のケア
せん除法は最も症例数の多い治し方なので、高い安全性はありますが、切除を行う以上は感染症などの確率を否定することが出来ません。

また、切除法はせん除法よりもより広範囲に汗腺部分を切り取ります。

通常のエクリン腺など汗の量に関わる汗腺へも効果もが期待が持てますが、傷跡の大きさや療養期間の長さ、わき毛の減少などを踏まえて考えるとメリットでもあり、デメリットという感じです。



4.超音波吸引法

多くは自由診療の治し方ですが、希に保険診療に対応しているところもあります。脇へ細い管差し込み汗腺を超音波でダメージを与えつつ吸い取る方式です。

効果については医師やクリニックごとに見解が分かれています。効果の高さや小さい傷口を目的としている治療法なので、ほかの治し方と同時進行で治療することがあります。



5.診療の料金

料金は保険診療なので、3割負担です。片側約2万円程度が相場と言われています。

ほかの医療機関では両脇で7万円というところもあったので、問い合わせが必要だと思われます。

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